ヨガは自分を知る入り口

  • 2018.09.06 Thursday
  • 16:28

 

バレエのトップダンサーの方が、「アンディオール」(股関節の外旋・あのバレエの外股のこと)

 

が永遠の課題です」と言ってる記事を読んだことがあります。

 

それくらい、アンディオールは難しく、奥が深いってことなのですね。

 

特に日本人の骨格には、なかなかフィットしにくい脚の使い方ですが、あのアンディオールが

 

あるからこそ、美しいバレエの動きができるので、まさに不可欠と言えるのです。

 

 

私は20代からエアロビクスインストラクターでしたが、幼い頃からスキーをし続けていたので、

 

脚の内旋と内転に使う筋肉はすごく強いのに、外旋は全くできず、斜面に対する姿勢ばかり

 

練習していたので、猫背で、骨盤も前傾していました。

 

昔、社員をしていたスポーツクラブのディレクターに、バレエやって姿勢直せ!と言われ、

 

細々と続けていたバレエですが、全くバレエからかけ離れた自分の踊りに嫌気がさして、

 

やめてしまう。

 

しばらくすると、やっぱりあの美しい動きに憧れて、始める。しばらくすると、

 

またやめる。(笑)

 

子供の頃からつちかった(笑)内股なので、すごく苦労しました。

 

でも、先生になるために気合を入れてヨガのアサナの練習を始めたのと、今アムリタ大船で

 

バレエを教えられている武藤先生に出会って、辛抱強く指導して頂いたおかげで、内股が

 

直って、ちょっぴり(笑)外股ができるようになりました。

 

バレエにアンディオールがあったから、身体を追求していった、気がついたら、心も楽に

 

なっていた。

 

 

 

そういうことが言いたいのではなくて(笑)

 

プラサリータ・パドゥッタアサナ

 

 

身体でも、心でも、もっと繊細な感覚を大事にしていくことで、練習していく楽しさ、

 

生きていく楽しさを見つけやすくなるんだということが、この経験を通してわかったのです。

 

全然進歩していないように見えるけど、実は進歩している。

 

ヨガに来ている生徒さんたちも、6月に入会された時と比べ、ポーズの中に見える

 

エネルギーの方向性が格段に力強くなって来ています。

 

アサナの練習を通じて、自分の心を少しずつ俯瞰できるようになって来た方もいます。

 

「イライラしなくなった」

 

「五感が働くようになった」

 

「日常の行動が丁寧にできるようになった」

 

「余計な力が余計な部分に入っているのに気がつけた」

 

そういう声を聞くたびに、私自身も、みんなすごい!と思い、ヨガの力ってすごいと

 

気がつかせてもらいます。

 

そのようにして、身体と心をコントロールすると、初めて見えてくるものがある。

 

ヨガのアサナの練習は、自分が何者なのかを知るための、入り口でもあるのです。

 

 

 

 

 

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