自分を癒す

  • 2018.09.21 Friday
  • 09:33

 

先日、生徒さんと話していて

 

私 「どうしてヨガを始めようと思ったの?」

 

Aさん 「何か始めたいなと思ったときに、ちょうどあったから」

 

Bさん 「僕は運動不足解消です」

 

私  「ヨガを始めて変わったことは?」

 

Aさん 「スッキリします」

 

Bさん 「だんだん身体が動くようになってきました」

 

私が、心が穏やかになってきたとか、そういうことはある?と聞くと、Aさんはまあそうかな

 

浮き沈みが減りました・・という感じで、

 

Bさんは、「僕はもともとそんなに波風立たない方で・・・」というお答えでした。(笑)

 

この後、私を含め、波風たくさんある方が、変化が感じやすいよねと、笑ったのですが。

 

聞くだけだと、そんなに劇的な変化がないように思えるお二人ですが、私的には、全く変わって

 

見えます。

 

始めた動機は、大抵の方は肉体的な動機のことが多いです。私自身もそうでした。

 

ですが、Yogaから受け取るものは、それだけではないということを、素直にアサナを

 

実践しているだけで、わかってきます。

 

お二人は、集中力も、受け取る力も、始めた当初から比べたら、目を見張るほど上がっているなと

 

思います。

 

私は、ヨガのアサナの練習は、洗顔とか歯磨きと同じように、毎日の習慣的にやったほうが良いと

 

思うくらいです。ヨガの練習は、誰にでも入りやすい、継続しやすい、心と体の鍛錬、ケアだからです。

 

 

世の中にはたくさんの「癒し」の方法があります。

 

でも、ヨガほど自発的で、自分で自身を癒すことができる方法ってあまりないと思います。

 

マット一枚、もしくはマットなしでも、体一つあればできます。

 

特別な道具など何もいらない。

 

整体に行ったけど、また2、3日したら元に戻ったというのはよくある話ですが、ヨガは

 

自分の体に正しい姿勢を形状記憶させる、しかもそれがどんどん進化するのです。

 

インドで 火の儀式  没頭し、委ねている時、そこにアハンカーラはない

 

 

 

さて、話はまだ進みます。

 

ヨガのアサナの練習は、太古の昔、神様と繋がる心と体を浄化するために始まりました。

 

私たちは、自分の考えを「自分」だと思っています。

 

この自分のことを、偽りの自我、アハンカーラと呼びます。(よくエゴと言ってますね)

 

自分が主人公と思う考え方のことです。

 

自分とは、魂であり、創造主の一部であるのに、それを忘れてしまっているので、

 

あたかも自分は、自分の意志で動いているように思うのです。

 

すると、物事がうまく行っている時は良いのですが、悪いことが起こった時に、

 

苦しみが生まれるのです。

 

「どうして私が?」

 

「どうして私にだけ?」

 

本当は、すべての物事は、創造主から生み出されているので、どんなに抵抗しても

 

どうにもならないことが多いのです。

 

その時初めて、気がつく人は気づきます。

 

ゆだねれば、楽になるんだ。

 

ヨガの練習で、心を静めて、エゴを手放すこと。

 

それが結局は、自分は生かされているのだという謙虚さを生み、毎日の生活の中で

 

突き当たる反動を少なくするのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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