愛から動こう

  • 2018.10.01 Monday
  • 17:54

 

「どうして私だけがやるの?」

 

「あの人がやらない。サボっていてずるい」

 

この気持ち、湧いてくるのはよくわかります。

 

ちゃっかりと上手く人を出し抜いて、自分だけが楽をしている人はいます。

 

抜け目なくて、頭が良いやり方をしている、本人はそれで満足しています。

 

競争社会である今日、そう考える人は少なくありません。

 

でも、その満足は本当の幸せを呼ぶのか?

 

実はそういう人は損をしていることに、自分で気が付いていません。

 

 

 

インド哲学では、今の時代を「カリユガ」と言います。

 

人々の知性が乏しく、自分本位で、他人を搾取する傾向にある、不遇な時代と言います。

 

(怒らないでください。他の時代と比べて、という意味です。教典に書かれている事実です。)

 

このカリユガに生きていく中で、どういう幸福を目指せばいいのか。

 

他の人を搾取したり、貶めたり、自分だけが楽をして得る幸福が、本当の幸福なのか?と

 

考えると、私はそうではないと思います。

 

それらの幸福は、物質的、肉体感覚的な欲望を満たしますが、

 

永遠ではなく、一時的で、カルマ(反動)を生みます。

 

それに対して、見返りを求めずに、ただ愛から、スピリチュアルな欲望のために

 

行動することは、自分がそう望まなくても、愛を伝播します。

 

そこから来る幸福は、物質的な幸福と違って、永遠です。

 

だから、冒頭のような人がもしいたとしても、それとは関係なく、愛から

 

行動しましょう。

 

「どうして自分だけが?」と思ったら、まず「自分」から離れて、目の前の仕事に

 

静かに取り組んでみる。そこに瞑想と修練があります。

 

他の人が、気づいて感謝してくれなかったとしても、神様は知っています。

 

望まなくても、必ず良いことが起きます。

 

どんな仕事でも、義務でも、誰かのため、神様のためと思ってしてみましょう。

 

毎回書きますが、私自身も、いつもそういう意識を持とうと心がけてます。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

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