ヴリンダーヴァン 3

  • 2018.11.10 Saturday
  • 19:11

寺院は明るい光に満ちています。それは緯度が低いからと言うことではない。愛に満ちているからです。

 

ずっと目の不自由な晴代さんの手を引いてくれたウッタヴァさんとみんな。その優しさ。

 

グルデーヴは、慈愛そのもののお方です。

 

 

寺院の朝は早く、鐘の音で目が覚めます。

 

朝の儀式は4:30から始まります。キールタンという歌を歌いながら、皆で祈りを捧げます。

 

言い訳ですが、私は体調不良で、1日しか参加できませんでした。でも毎朝

 

このキールタンが頭の中に鳴り響き、清浄な雰囲気を味わうことができました。

 

Yogaは、神様(私たちを創った存在)に近づくために、自分を浄化するための手段だと

 

前に書きました。

 

神様とつながるYogaをすると、結果的に、心がキレイに澄んで来ます。

 

心をコントロールできるようになります。

 

衝動的な反応をしたり、心に囚われて苦しむことが少なくなります。

 

私たちは、普段忙しくて、神様のことを忘れてしまいがちです。だからYogaをして自分が

 

魂であるということを思い出し、マントラを唱えて神様のことを思うようにすると、安心できる

 

ようになります。

 

 

私のグル、サドゥー マハラージャ は、こうおっしゃいました。

 

罪とは、自分が魂であるということを忘れ、肉体意識(心も肉体意識です)と繋がった時に生まれる。

 

多くの人が、自分の肉体的感覚を満足させるために生きています。

 

私も、まだそうです。

 

若い頃は、欲しいものだらけでしたし、心のおもむくままに毎日を過ごしていたと思います。

 

自分にないものを持っている人を羨ましがり、さらに妬んだりもしていたと思います。

 

魂のレベルでは「こうしたほうがいい それが正しい道だ」とわかっているのに、

 

周りに合わせなくてはとか、面倒臭いとか、楽をしたい、自分が一番でいたい、

 

その他の理由で、魂の言うことを聞かなかった。

 

肉体レベルの欲望を満たすことも必要です。でも、それだけを続けていると、だんだん、

 

その虚しさに気づいて来ると思います。

 

なぜなら、私たちは魂であり、魂の幸せとは、「愛を与えること」に尽きるからです。

 

人に優しくして感謝されると、すごく嬉しいです。

 

それは、尽くすことが、本来の魂の幸せだからです。

 

 

今回、町中で「マネーマネー」とお金を欲しがるインドの子供達を見て、ショックを受けた

 

仲間がいました。

 

そのことを、サドゥー マハラージャに言うと、「それで、あなたはお金を渡しましたか?」と

 

聞かれて、渡さなかったと答えた仲間は、お叱りを受けたそうです。

 

彼女の魂は、子供に愛を与えなさい、と言ってたわけです。

 

でも、彼女は、「一時しのぎの小銭を渡しても、意味がない」と

 

思って、施しをしなかったわけです。

 

そこに嘘があったことを、グルデーヴは指摘されたと言うことだと思いました。

 

肉体ではなく、魂の言うことを聞く。

 

心を清浄にしていけば、きっとそれが真っ直ぐ聞こえるようになって来るのだと

 

思います。

 

愛を与える方法を学べる場所、ヴリンダーヴァンへ、来年秋、ぜひご一緒しましょう。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

続きはまた。

 

to be continued

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< August 2020 >>

selected entries

categories

archives

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM