マインドを制する呼吸

  • 2018.12.02 Sunday
  • 23:14

ジャパ瞑想(マントラを唱える瞑想)をするためのビーズを売っているお店

 

 

私たちのマインド(心)は言うことを聞かない。

 

しかも、強いパワーを持っている。

 

 

マインドが「こうだ」と言ったら、それに抗うのは至難のわざなのだ。

 

そして多くの人は、そのマインドを「自分自身」だと思っている。

 

だからマインドの浮き沈み(感情)に合わせて行動させられてしまう。

 

マインドが嫌だと言ったら、それを避け、マインドが好きと言ったら、それに乗って行く。

 

それでは穏やかな日常は訪れない。

 

 

マインドがストレスを生むこともある。

 

事実を悪く想像して膨らますことありませんか?

 

妄想に囚われ、事実じゃないことに恐れを抱き、不安になる。

 

マインドと自律神経は繋がっているから、時に自律神経失調も起きる。

 

 

そんなマインドを制御して、マインドの主人になることを目指そう。

 

マインドは自分自身を覆っているもの。私たちは、外側からマインドを「見る側」に

 

立たなければならない。

 

 

 

このマインドを静める最も有効な方法が、瞑想。

 

じっと座して瞑想を行うことも、もちろんOK。

 

そしてYogaのアサナの練習も、実は瞑想になる。

 

Yogaのアサナの練習は、まず呼吸ありき。

 

呼吸器は、色々ある体の内蔵の中で、唯一自己制御できる器官なのだ。

 

胃や腸を自分の意志では動かせない。

 

心臓も、脾臓や肝臓も自分の意志で動かすことはできない。

 

だけど、呼吸は自分で変えられる。

 

ゆっくりな呼吸、早い呼吸、自分でコントロールすることが可能だ。

 

呼吸器は私たちの制御がないところでは、自律神経の支配下に置かれているので、

 

感情に左右されてしまう。

 

怒ると呼吸は速くなる。イライラすると速くなる。緊張状態にあると速くなる。

 

体が危機的状況にさらされると、自律神経は呼吸を速めて、戦闘モードに切り替え、

 

危機的状況に対処しようとする。

 

それを続けていると、身体はヘトヘトに疲れてしまう。

 

 

「ストレスたまってるなあ・・・」

 

それに気づいたら、まず呼吸に意識を向けてみよう。

 

呼吸が速くなっている。それを制御してみよう。

 

呼吸をゆっくりと深くしていくと、自律神経とマインドまでが言うことを聞き出す。

 

Yogaの練習で、様々なポーズを取ることは、人生の色んな面に出くわす

 

私たちを体現している。

 

私たちは、どんなポーズの中にも、必ず居心地の良い場所を見つけることができる。

 

それには呼吸の助けが不可欠だ。

 

呼吸を見つめ、呼吸をコントロールすることで、マインドを味方につける。

 

マインドと戦わず、マインドを手なづけ、しなやかにすることが、実は一番

 

大事と思う日々・・・。

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

to be continued

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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