キールタン

  • 2018.12.14 Friday
  • 09:42

 

昨日、同じ先生から学ぶ姉妹弟子のヨガスタジオで、キールタンの会がありました。

 

全部でハルモニウム6台、ムリダンガム(太鼓)1台。

 

声を合わせて歌うと、それが増幅して、すごいパワーです。

 

インドのヴリンダーヴァンでもたくさん歌いましたが、ハルモニウム6台はなかったです。

 

(^^)

 

そのバイブレーションたるや!

 

大勢で歌うと、高揚感があるし、みんなで合わせようという協調性も生まれるしで、

 

とっても楽しい。

 

終わった後のプラサーダを頂きながらのお茶会も、とても楽しかったです。

 

ハルモニウムを弾きながら歌う

 

 

こんな話を聞きました。

 

500年くらい前のインドで、イスラム教の知事から「キールタンを歌うな」という

 

禁止令が出た時に、みんな嘆き悲しみ、チャイタニア・マハープラブという聖者

 

(至上主の化身と言われている)に相談に行きました。

 

するとチャイタニアは「みんなでキールタンを歌って、外を練り歩きなさい」と

 

言いました。

 

それこそ、数えきれない人達が、大勢でキールタンを歌ったり踊ったりしながら

 

通りを練り歩くと、知事は驚いて、家に隠れてしまったそうです。

 

暴動とか、シュプレヒコールをあげるとか、そういう方法ではなく、

 

「自分たちはこんなにキールタンが大好きだから、取り上げないで」

 

(その根底には、もちろん至上主への愛がある)という

 

態度でキールタンを歌ったことで、その思いをアピールしたことが

 

素晴らしいなと思います。

 

 

ヴリンダーヴァンでは、寺院でも、毎日朝から晩までキールタンを歌っていました。

 

キールタンを歌うと幸せになってくるのは、至上主の聖なるみ名を、みんなで心を合わせて

 

歌うということと、祈りが歌に込められているからだと思います。

 

神様なんて信じない、という人でも歌を歌うと嬉しい気持ちになるし、

 

歌うことで心もスッキリします。

 

キールタンのメロディーには平和な気持ちが込めやすいと思います。

 

アムリタでも、キールタン会、是非したいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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